プログラム 8月29日(木)

第1会場
サクラウム3F大講義室A
第2会場
サクラウム3F大講義室B
12:00受付開始
12:50-13:00
開会のご挨拶
代表理事 磯部 陽(国際医療福祉大学臨床医学研究センター 教授)
大会長 木暮 祐一(名桜大学人間健康学部健康情報学科 教授)
13:00-13:50特別講演1
「能登半島地震を経験して ~BCM/BCPとしての医療・ヘルスケアDX~」
神野 正博(社会医療法人財団董仙会恵寿総合病院 理事長)
座長:磯部 陽(国際医療福祉大学臨床医学研究センター 教授)
   宮田 俊男(早稲田大学大学院先進理工学研究科 教授)
14:00-14:30ご出展企業様による展示のご案内
(企業展示コーナー)
ご出展企業様による展示のご案内
(企業展示コーナー)
14:30-15:20シンポジウム1
「ヘルスケアのIT化の日米比較~日米医学医療交流財団の取り組み」
座長:小嶋 高志(弁護士法人フェアネス法律事務所 弁護士・医師)
シンポジウム2
「離島診療おける課題とデジタル医学による『島に住み続ける』ことへのサポート」
座長:植田 真一郎(琉球大学大学院医学研究科 教授)
   宮田 俊男(早稲田大学理工学術院先端生命医科学センター 教授)
15:30-16:50国際シンポジウム
「What are the current and future challenges of digitalization? in EU and Japan」
座長:阿久津 靖子(千葉大学医学部附属病院患者支援部 特任准教授)
通訳:徳田 安春(群星沖縄臨床研修センター長/東京財団政策研究所研究主幹)
シンポジウム3
「IT業界は本当に医療機関を知っていますか? ~病院経営者のホンネとは~」
座長:井上 祥(株式会社メディカルノート 代表取締役/大阪大学 招へい准教授)
(ご移動)
19:20-懇親会(1)
日本デジタルパソロジー・AI研究会主催懇親会
(こちらのページの「8/29 Welcome Party ¥10,000」のチケットを事前にご購入ください)
於:ホテルゆがふいんおきなわ あけみおの間

プログラム 8月30日(金)

第1会場
サクラウム3F大講義室A
第2会場
サクラウム3F大講義室B
8:30-受付開始
9:00-10:20シンポジウム4
「デジタル医療技術の多面的な評価 ~エビデンスを創る・見せる・評価する~」
座長:五十嵐 中(東京大学大学院薬学系研究科 特任准教授)
   齋藤 英子(東京大学新領域創成科学研究科 准教授)
シンポジウム5
「ITデバイスを活用した口腔ケアや歯科領域の最新情報」
座長:木村 佳晶(合同会社アグリハート 代表/ITヘルスケア学会 理事)
10:30-11:50シンポジウム6
「プログラム医療機器(SaMD)の社会実装に向けた最新動向」
座長:宮田 俊男(早稲田大学理工学術院先端生命医科学センター 教授)
   大野真央(早稲田大学理工学術院 招聘研究員/第一三共株式会社)
シンポジウム7
「尿のケアから考えるデジタルヘルスの活用と行動変容の促進」
座長:阿部 正子(名桜大学人間健康学部看護学科 学科長・教授)
12:00-12:50ランチョンセミナー
「デジタルクローンAI技術を活用した説明動画作成・視聴システムの開発と導入効果」
座長:磯部 陽(国際医療福祉大学臨床医学研究センター 教授)
演者:渡邊 祐介(北海道大学病院 医療・ヘルスサイエンス研究開発機構 臨床研究開発センター長補佐・特任講師/藤田医科大学 先端ロボット・内視鏡手術学講座 准教授)
13:00-14:20シンポジウム8
「顔認識技術を用いた医療・健康分野への応用に関する最新研究動向」
座長:今岡 仁(日本電気株式会社 NECフェロー)
シンポジウム9
「本人主体のPHRで実現する健康・医療・介護DX」
座長:石見 拓(京都大学大学院医学研究科 予防医療学分野 教授)
   本村 純(名桜大学人間健康学部健康情報学科 上級准教授)
14:30-15:50シンポジウム10
「デジタル医学による生活習慣病の重症化予防、セルフケアやがん領域のサポート」
座長:宮田 俊男(早稲田大学理工学術院先端生命医科学センター 教授)
   高江 慎一(厚生労働省 医薬局 医療機器審査管理課長)
シンポジウム11
「医療も暮らしも豊かにするOMO時代のコミュニケーションデザイン」
座長:井上 祥(株式会社メディカルノート 代表取締役/大阪大学 招へい准教授)
16:00-16:50大会長特別対談
「対談:スマートデバイスが命を見守る時代へ」
演者:木暮 祐一(名桜大学人間健康学部健康情報学科 教授)
   飯村 正ひこ(株式会社ラック コーポレートコミュニケーション室担当部長 PRポピュラライザー)
コメンテータ:ポール 神田 敏晶(ITジャーナリスト/コンサルタント/複業家)
シンポジウム12
「遠隔健康医療相談サービスにできること ~健康相談は地域の課題をどう解決するか~」
座長:牧園 昌泰(ヘルスケアテクノロジーズ株式会社)
17:00-17:50特別講演2
「オリオンビールの健康経営施策」
演者:矢沼 恵一(オリオンビール株式会社 Chief Health Officer 常務執行役員 人事総務本部長)

(ご移動)
18:30-懇親会(2)
ITヘルスケア学会主催懇親会

於:沖縄フルーツランド2F レストランホール

プログラム 8月31日(土)

多目的ホール
(大ホール)
第3会場
講義棟108教室
第4会場
講義棟109教室
第5会場
講義棟110教室
8:30-受付開始
9:00-11:30









一般演題       


一般演題      


一般演題     
11:30-12:30
閉会式・表彰式
    
13:00-16:50一般公開シンポジウム(ITヘルスケア学会×名桜大学環太平洋地域文化研究所共催)

本シンポジウムは一般公開とし、どなたでも参加費無料でご参加いただけます。事前申込も不要です。

「医療・健康分野のデジタルトランスフォーメーション~医療アクセス改善からPHR活用まで、デジタル技術が医療・健康をどう変えるのか?~」

<基調講演>
「医療へのデジタル技術の活用で楽しく健康に暮らせる社会へ」
宮田 俊男(早稲田大学大学院先進理工学研究科 教授)

<パネルディスカッション第1部>
「デジタル技術で医療がもっと身近なものになる」
木暮 祐一(名桜大学人間健康学部健康情報学科 教授)
黒木 春郎(医療法人社団嗣業の会こどもとおとなのクリニックパウルーム理事長/厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会」構成員)
大石 怜史(ヘルスケアテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO)

<パネルディスカッション第2部>
「PHR でやんばるがどう変わるのか」
本村 純(名桜大学人間健康学部健康情報学科 上級准教授)
石見 拓(京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻 教授)
田里 大輔(沖縄県北部地区医師会病院 医療連携統括部長)
田中 健介(沖縄セルラー電話株式会社ソリューション営業本部ビジネス開発部 部長)