一般演題プログラム

第3会場(講義棟108教室)第4会場(講義棟109教室)第5会場(講義棟110教室)
9:00-11:459:00~10:30
A:センサー技術の活用・評価 (6演題)
座長:弓場 充(早稲田大学総合研究機構)
   坪子 侑佑(国立医薬品食品衛生研究所)






10:30~11:45
E:医療・介護・環境におけるテクノロジー活用 (5演題)
座長:平野 貴大(沖縄大学) 木村 佳晶(合同会社アグリハート)



9:00~10:45
B:デジタル技術による行動変容 (7演題)
座長:井上 祥(株式会社メディカルノート)
   上田悠理(株式会社Confie)








10:45~11:30
F:PHRの活用・実装
(3演題)
座長:本村 純(名桜大学人間健康学部健康情報学科)


9:00~9:45
C:デジタル技術と女性のwellbeing (3演題)
座長:大野 真央(早稲田大学理工学術院 招聘研究員/第一三共株式会社)

9:45~10:30
D:デジタル技術活用によるストレスマネジメント (3演題)
座長:福島 直央(ファストドクター株式会社)

10:30~11:15
G:生成AIの活用による開発・研究 (4演題)
座長:福島 直央(ファストドクター株式会社)


11:45-12:30閉会式

一般演題詳細


【第3会場(講義棟108教室)】8月31日(土)9:00~10:30
一般演題A センサー技術の活用・評価
座長:弓場 充(早稲田大学総合研究機構)

   坪子 侑佑(国立医薬品食品衛生研究所)


A-1 胎児心拍数モニタリングにおける品質判定検討 -AIを用いた判定手法の評価-
廣野 悠太(新潟医療福祉大学大学院医療福祉学研究科)

A-2 胸部X線画像から呼吸機能を推定するAIに対し画像所見が与える影響
吉田 皓文(新潟医療福祉大学医療技術学部診療放射線学科)

A-3 認知機能および手指の巧緻性の向上を目的とした手指運動フィードバックシステムの構築
髙橋 真悟(高崎健康福祉大学健康福祉学部医療情報学科)

A-4 パーキンソン病のセンシング技術を生かした生活支援
松田 雅弘(順天堂大学大学院)

A-5 NPPV装着患者に対して嚥下エコーを活用した気道クリアランス評価
永坂 充(新札幌パウロ病院臨床工学科)

A-6 環境・バイタルセンサデータと不眠フラグによるBPSD予測
新見 龍之慎(電気通信大学)


【第4会場(講義棟109教室)】8月31日(土)9:00~10:45
一般演題B デジタル技術による行動変容
座長:井上 祥(株式会社メディカルノート)

   上田悠理(株式会社Confie)


B-1 デジタルヘルス技術の利用と意識 ―高校生世代に着目して―
後藤 新人(早稲田大学大学院先進理工学研究科共同先端生命医科学専攻)

B-2 冷えを自覚する医療系大学生の特徴―体成分分析装置(InBody)を用いての検討―
鈴木 珠水(獨協医科大学大学院看護学研究科)

B-3 メタバースで提供するプレコンセプションケアに関する若者向けの効果的なコンテンツの開発
矢込 香織(聖路加国際大学大学院 看護学研究科)

B-4 非アルコール性脂肪性肝炎に対する肝移植後患者のセルフマネジメントの実際から得たデジタルヘルス活用に向けた示唆
南方 咲季(京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻)

B-5 脳の健康意識向上に向けた将来の脳MRI画像生成モデル
山口 大地(株式会社NTTドコモ)

B-6 ハイブリッド顔分析技術によるスマート社会の促進
本川 智紀(ポーラ化成工業株式会社)

B-7 奈良県南和医療圏の公立診療所におけるD to P with N遠隔診療の社会実装について
高尾 理雄(東京大学大学院医学研究科/TOPPAN株式会社)


【第5会場(講義棟110教室)】8月31日(土)9:00~9:45
一般演題C デジタル技術と女性のwellbeing
座長:大野 真央(早稲田大学理工学術院/第一三共株式会社)


C-1 日本の働く女性における健康関連IoTおよびアプリの利用状況と導入の差異:大規模インターネット調査の結果
笹山 桐子(東京大学大学院)

C-2 日本の就業女性における社会的支援とWell-beingの関連性に対する eHealthの使用の緩和効果:ベイジアン構造方程式モデル
山路 野百合(昭和大学臨床疫学研究所)

C-3 パートナーの育児参加と働く女性のwell-beingへの影響
鈴木 大地(聖路加国際大学大学院看護学研究科)


【第5会場(講義棟110教室)】8月31日(土)9:45~10:30
一般演題D デジタル技術活用によるストレスマネジメント
座長:福島 直央(ファストドクター株式会社)


D-1 うつ状態検出のためのマルチモーダルなカウンセリングデータセットの構築と特徴量の分析
柏原 功太郎(徳島大学大学院創成科学研究科)

D-2 社会的孤立の解消を目指したストレス管理AIチャットシステムの開発
森 大樹(徳島大学知能情報システムコース)

D-3 ウェアラブルデバイスと生体情報に基づく潜水士の労働ストレスの基礎検討
蔭山 逸行(星薬科大学)


【第3会場(講義棟108教室)】8月31日(土)10:30~11:45
一般演題E 医療・看護・介護・環境におけるテクノロジー活用
座長:平野 貴大(沖縄大学)・木村 佳晶(合同会社アグリハート)


E-1 ゴールベースシナリオを用いた看護教育の文献検討
菊原 美緒(名桜大学人間健康学部)

E-2 薬剤師間および多職種との情報連携の課題と電子的情報連携の現状
溝神 文博(国立長寿医療研究センター)

E-3 HAL医療用下肢タイプによるサイバニクス治療の効果と患者の主観的評価研究 –EDCデータと電子カルテに基づく検討–
丹野 清美(国立病院機構東京医療センター臨床疫学研究室)

E-4 執務室に導入した花粉対策空間「リフレッシュエアルーム」の心拍変動を活用した評価
小林 雅之(大和ハウス工業株式会社総合技術研究所)

E-5 市販弁当を加熱した時に発生する汚染ガスをIoTで実測研究
加藤 美奈子(春日井環境アレルギー対策センター合同会社)


【第4会場(講義棟109教室)】8月31日(土)10:45~11:30
一般演題F PHRの活用・実装
座長:本村 純(名桜大学人間健康学部健康情報学科)


F-1 Trial in Progress: がん日常診療におけるPHRアプリによる症状管理とモニタリングのための多施設共同レジストリ研究
錢谷 聖子(株式会社Welby/国立がん研究センター中央病院呼吸器内科)

F-2 地域連携PHRシステム「WAKARTE」へのFuzzing QRコード実装
中村 明央(昭和大学総合情報管理センター)

F-3 パーソナルヘルスレコード(PHR)活用の方策研究を通じたデータ主権の考察
橘 とも子(国立保健医療科学院保健医療情報政策研究センター)


【第5会場(講義棟110教室)】8月31日(土)10:30~11:15
一般演題G 生成AIの活用による開発・研究
座長:福島 直央(ファストドクター株式会社)


G-1 医療分野の生成AI活用を推進する基礎教育プログラムの設計
瀬戸 僚馬(東京医療保健大学学長戦略本部)

G-2 我が国の医薬品審査における生成AIの活用の可能性
坪井 祐馬(早稲田大学 理工学術院大学院先進理工学研究科共同先端生命医科学専攻)

G-3 医療ソーシャルワークにおける生成AI活用の可能性
前田 瞬(長崎県立大学経営学部)

G-4 AIを用いた解析プログラム生成による医薬品開発効率化
小林 雅行(塩野義製薬株式会社データサイエンス部)